革ケア用品やシューキーパー、保管用品等につきましては、在庫限りで終了となります。
出し入れにも保管中のチェックにも最適 サイドファスナータイプの不織布衣装カバー。
カフェオレ色でユニット衣装カバーやバッグラックスリムと同素材。
こちらは丈が100cmのジャケット用サイズ3枚セットです。
本体:ポリプロピレン(PP)不織布
バイアス:ポリプロピレン(PP)不織布
透明部:ポリエチレン(PE)フィルム
衣類の保管、どうしていますか?
皆さんホームケアもしくは、クリーニングから帰ってきた後には、
もちろん不織布の衣装カバーをお使いのことと思います。
ほこりの中には雑菌やダニなどがうようよ・・わざわざ大事なレザーウェアに近づけるのは何としても避けたいところ。
(くれぐれも、クリーニング帰りの総ナイロンのカバーに入れたままになさらぬよう・・)
ですが、私自身、これまで近くのホームセンターで買った衣装カバーにはストレスを感じていました。
*決して安くはなかったわりに、すぐにびりっと破れそうになる
*ハンガーを通す穴の部分からほこりが
*片面は透明なビニール素材で、これがすぐにくしゃくしゃになる
革の衣類はそれ自体に重みがあるので、よいしょっと掛けるのに、何だか扱いがうまくいかず、出し入れの際に
「もーっ!」とつい声をあげてしまうほど。
そんなのは私だけかと思っていたのですが、
レザーカフェご利用のみなさんにお聞きしてみると
同じようなご意見が多数寄せられたのです。
*私は背が低いので、衣類を保管するのは一苦労
*1年使うとすぐにだめになる衣装カバーがほとんど。
*収納スペースが部屋から見えるので、くしゃくしゃになるものは嫌。
私だけじゃなかったんだー!と、気持ちを強くして
レザーカフェでは、さまざまなタイプの不織布製衣装カバーの情報を集め実物も取り寄せてみました。
その結果、幸運にも「迷わずコレ」とイチオシでおすすめできる
衣装カバーに出会うことができました。
まずは、そのシンプルだけど温かみのあるデザインを見てください。
白の素っ気無いカバーが多い中、インテリアとの調和を考えたカフェオレカラーにまず、惹かれてしまいました。
そして、あなたはもう既にお気づきでしょうか?
この衣装カバーはなんと「サイドファスナー」なのです。
片方のサイドが一番下までファスナーで開くのです。
このタイプを私たちは他に見つけることができませんでした。
これなら、先にカバーにハンガーを通してクローゼットにかけ、そこにジャケットやコートを入れていくことも簡単です。
何より、保管中ワンシーズンに一度は革衣類の状態をチェックして欲しいと考えるレザーカフェにとって、
このサイドファスナーは目からウロコのアイデアでした。
少々、衣類をかけすぎてしまっている場合でも、ファスナーを下まで開いてささっと全体をチェックできてしまいます。
もちろん全体が風通しの良い上質な不織布。
特筆すべきは、胸の半透明の部分と、ハンガーを通す穴の周辺が厚みのある
しっかりした素材でできていること。
もちろんハンガー穴は必要最低限の小さなもので、穴からのほこりの進入を防ぎます。
これなら、ハンガー穴の部分から破れてきて、洗濯バサミで止めたり(笑)することなく
来年の保管シーズンも間違いなく活躍してくれること、間違いなし。
ファスナーブルも可愛いリボンで、使いやすくやっぱりそういう細かいところにも気配りがあると嬉しくなりますね。
この「サイドファスナー衣装カバー(カフェオレ色)」はジャケット用、コート用の二種類を
ご用意しております。
「えーっと、私は何枚必要かしら?」と既に、枚数を考え始めておられる方も多いのではないでしょうか?
ですが、もう一点気になることがありますね。肝心のお値段ですが、これまた意外に、お手ごろです。
例えばマチなしジャケット用なら3枚セットで924円。つまり1枚308円。
この品質と、可愛さでこのお値段は決して高くないと思うのですが、いかがでしょう?
もちろんレザーウェアに限らず、冬物のスーツ、パーティ用のワンピースにも最適。
このカバーでおそろい保管してあげると、クローゼットや押入れの中も何だかすっきりして
気持ちが晴れやかになりそうですね。
そして、何より嬉しいのは・・
この衣装カバーをお揃いにして洋服を吊るしておくと「とっても片付いて見える」ということ。
色とりどり、素材も違う洋服が並ぶとどうしても雑然とし、ともすれば生活観バリバリ。
この衣装カバーの力を借りて、統一感のある部屋にしてみませんか?
マチ無しタイプの丈の長いコート用はこちら
厚手の衣類の保管には・・・
また、ムートンや厚手のレザーウェアの場合には、通気性を保つためにもマチがあるタイプのほうがいいですね。
同じくサイドファスナーのマチありタイプも、ご一緒にご案内することにします。
このマチつきタイプは、生地や毛を巻き込まないように、
ファスナーの傍にプロテクトシート付と